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経験者が語る!知財業界、転職のリアル#1

インタビュー

この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

株式会社WILLCOが運営する、法律系専門職の求人サイト『LEGAL JOB BOARD(リーガルジョブボード)』。

今回は、LEGAL JOB BOARDで知財業界専門のキャリアコンサルタントとして活躍している三島さんをお迎えして、実際にLEGAL JOB BOARDを通して転職をした弁理士の竹上さん、特許事務の木村さんと座談会を行いました。

弁理士と特許事務それぞれの視点で、転職活動の感想や苦労、現在の仕事についてなどリアルな声をお届けします!

『LEGAL JOB BOARDを選んだ理由

本日は宜しくお願い致します!
まずは、LEGAL JOB BOARDのことを知ったきっかけを教えてください。

私は転職活動を始めてから、最初は別の人材紹介会社に登録をしていました。その担当の方から、知財専門のエージェントがいらっしゃるということでLEGAL JOB BOARDを紹介されました。

私の場合は、もともと知財の業界への転職を考えていたので、業界専門の人材紹介会社を探していたところ、ウェブ検索で見つけました。

LEGAL JOB BOARDに登録してから、転職するまでにどれぐらいの時間がかかりましたか?

1か月程度だったと記憶しています。

応募してから内定いただくまでは1か月から2か月位ですかね。
前職の引継ぎ等もあり、実際に入社するまでには3か月かかりました。

お二人とも、1~2か月で仕事が決まったとのことですが、平均的にはそのくらいなのでしょうか?

そうですね。ただ、知財業界の転職においては、面接回数が2回以上設けられていたり、筆記試験を行うケースもあるので、もう少しお時間がかかることもあります。

転職活動中は、LEGAL JOB BOARDだけでなく、他の人材紹介会社も併用していましたか?

いいえ、私は前職の勤務中に転職活動を行っており、休みも取り難かったのでLEGAL JOB BOARDだけで活動しておりました。こちらの都合に100%合わせてくださったので、併用する必要はありませんでした。

私は大手の人材サービスを併用していました。

木村さんは併用されていたということですが、他のサービスと比較して感想はいかがですか?

他の人材紹介会社と比べると、LEGAL JOB BOARDは知財職種に特化していて専門性が高いので、特許事務所の求人数がかなり多いなと感じましたね。また、希望する条件での求人も紹介してもらいやすかったです。また、私が併用していた大手の人材紹介会社の場合だと、業界が多岐に渡り求人数も多いため、希望条件を細かく設定しても、大量のオファーメールが送られてきて情報がパンクしてしまうことがよくありました。私のように、自分の行きたい業界が明確に決まっている方には、是非とも専門の人材紹介会社を利用することをおすすめしたいですね。

『柔軟な対応が転職者を支える

実際にLEGAL JOB BOARDを利用してみた感想を教えてください。

前職に勤務しながらの転職活動ということもあり、面接等を設定して頂ける曜日が限られておりましたが、こちらの都合を100%聞き入れて頂き、調整して頂いたことが大変助かりました。
また、電話やメールのやり取りを少し遅い時間も含めて嫌な顔一つせずにご対応頂き、柔軟性の高さがすごいと思いました。

夜の10:00とか11:00にも話したりしましたよね(笑)。
ちなみに遅くに業務を行った場合、弊社は次の日は時差出勤などで働き方を調整できるので、ご安心ください!

私もかなりわがままを聞いていただきました。フォローもとても手厚いです。何事にも真摯に対応してもらえました。給与面など自分では交渉しにくい要望もきちんとヒアリングをしたうえで代わりに事務所(企業)側に交渉してくれて、業界未経験でもスムーズに希望通りの転職が出来ました。
面接日の設定から履歴書や経歴書の添削もしてくれて、転職に関わるものはほとんど用意してもらえるため、安心でした。知財業界は、未経験の募集があまりないので、万全のフォロー体制で採用にまでつなげてくれるのはありがたかったですね。

お二人とも共通しているのが、とても柔軟に対応してもらえたという点ですね。

求職者それぞれの事情に合わせて融通を効かせることは、我々の理念の達成にも繋がります。皆様に寄り添って快適に転職活動ができるようにサポートをしたいと考えておりますので、僕個人としては、夜の11:00ぐらいまでなら電話対応します。会社としてもそのような働き方を許容できる体制を構築していますので、お気軽に頼っていただければと考えています。

それはありがたいポイントですね!
その他にも様々なサポートがあったかと思いますが、どのサポートが一番効果的でしたか?

キャリアコンサルタントの方が面接時に同行してくださり、緊張を和らげてくれたことがとてもありがたかったですね。隣にいてもらえるだけで、本当に安心できました。

そうですね。面接に同席してくれたことはもちろんのこと、事前に企業や採用担当者の情報を教えていただけことも良かったです。

私たちとしても面接に同席できると、各事務所の方針や考え方をしっかり確認することができます。
また、面接に同席することによって、私たちも業界の業務について勉強することもでき、とてもメリットがあります。もちろん、事務所の方針によっては面接に同席させてもらえないケースもありますが、求職者にしっかりと面接時のフィードバックできますし、今後も積極的に同席させて頂く考えです。

『求職者と企業側をフェアにしたい

求職者に寄り添ったサービスをしているということが伝わってきました。
では逆に、こういうサポートがあればもっと良かったなどはありますか?

現状でも大変満足していますが、もし可能であれば、実際に自分がその場で働くイメージを付けやすいように、転職候補先の職場の雰囲気や社員の紹介などを動画でお伝え頂けると嬉しいなと思いました。

確かに、動画サービスで事務所内の雰囲気を伝えるのは分かりやすいですよね。少しずつ、そのようなサービスも提供できるように検討させていただきます!

私も現状のサポートに満足しているので特にないのですが、しいて言うならば、各事務所(企業)の在職者や退職者からのアンケートや口コミがあると、データベースとしてもっと信頼ができると思いました。事前にどういう事務所(企業)なのかが、実際に働いていた人の声で分かれば、安心できます。

知財業界はまだまだ閉鎖的でそのような情報があまり出回らないのが現状です。私たちとしては、本当の情報をオープンにして、求職者と企業側をフェアにしたいと思っています。このあたりのサービスもドンドン作っていけるよう、頑張ります!(笑)

座談会当日の様子(今回はZoomで座談会を行いました!)

―#2へ続く

経験者が語る!知財業界、転職のリアル#2

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